2019/05/19
お腹が張ってツライ!便秘・・・原因と改善法は?

こんにちは。鍼灸サロン心春です。
本日は当院でもよく聞くお悩みの一つ【便秘】についてご紹介します。

そもそも便秘とは…?

排便が順調に行われていない状態のことをさします。

・お腹の中に排泄物が溜まっている
・排泄回数が少ない
・排便量が少ない
・出ているけどスッキリしない、お腹が張っている

これらによって苦痛に感じているというのも便秘に含まれます。

一般には2、3日に1回の排便でも苦痛に感じない場合は便秘ではないと言われたりもしますが、体の中に老廃物が長時間滞在しているのは体にとって良いとは言いえないので、まずは自分が便秘であることを認識し、最低でも1日1回は排便を目指しましょう!

 

では便秘の原因にはどのようなことが考えられるでしょうか?

便秘にはいくつか種類があります。

腫瘍や腸が捻れてしまったりと腸自体に原因がある器質性の便秘と、腸の機能の異常によって起こる機能性の便秘がありますが、一般的な便秘の方は大体、機能性の便秘がほとんどです。

機能性便秘にもいろんなタイプがありますが、皆さんご自身がどのタイプなのかチェックしてみてください。

 

①直腸性便秘

・便が硬くて大きい
・便を我慢してしまう
・残便感がある
・いきまないと出ない

便が直腸まで来ているのに、便意を我慢することを繰り返していると、だんだんと便意を起こす神経が鈍くなってきます。

そうすると、便はどんどん溜まっていき、更に腸か便の水分を吸収してしまい便が出口で固まってしまい排便しづらくなってしまっている状態です。
②弛緩性便秘
・硬くて太くコロコロとしている
・加齢、運動不足による筋力低下がある
・ダイエットで食事量が減った、食物繊維が減った
・便意を感じない
・常にお腹が張っている

このタイプの人は筋力低下により大腸の便を送り出す機能が低下してしまい、スムーズに便が運べないため、便が途切れ途切れになり、運ぶのにも時間がかかるため水分も抜けてしまい便が硬くなってしまいます。
そのため、排便されるまでに数日かかってしまうのです。
産後の女性にもよく見られます。

 

③痙攣性便秘

・ウサギの糞のように小さくコロコロしている
・最近ストレスを感じている
・突然激しい便意を感じる
・便秘と下痢を繰り返す
・下腹部の張り、痛みがある

ストレスなどにより自律神経のバランスが崩れてしまい、その影響で腸が過剰に動いてしまうため、腹痛が伴いやすく、比較的若い方に多くみられます。

これらの便秘を引き起こす原因は?

これは生活の中にあることが多く、水分不足や食べすぎ、その逆の食べなさすぎ、運動不足、栄養バランスの偏りなどなど…

こういった事の積み重ねで、体から老廃物を出す元気が失われていってるんです。

便がしっかり排泄されないと、もちろんそれだけでストレスになりますし、肌荒れの原因にもなります。
肌が荒れるとまたそれかストレス
に…と負のループにハマってしまいますね。

この負のループから脱出するには鍼灸はとっても有効なのです。

ストレスや生活習慣の乱れによって血流が悪くなったり、体内の水分量が不足することにより体の中に余分な熱がこもってしまうと、その熱により便の水分が蒸発してしまい便が出づらくなります。

便秘を改善していくには、腸に血液をおくり正常に働けるようにし、そして充分な水分を送り届けなければいけません。

便秘薬などで一時的に便秘を解消しても、原因となる体の中を整えていかなければ、また便秘を繰り返してしまいます。

当院の鍼灸治療ではお腹や、脈を診る、腹診や脈診を用いることで、血流が悪くなっている原因や水分代謝が悪くなっている原因となる臓器を見つけ、症状を根本から治していくことが出来る「デトックス鍼灸」を行います。

本来の体の働きが戻り、自分で排泄出来る体へと戻れば、肌荒れやむくみ、肩この解消などにも繋がりますよ。

鍼灸とあわせてしっかりとカウンセリングを行いますので、あなたにあった生活習慣の見直しができ、お薬に頼らない身体づくりを一緒にサポートさせて頂いております。

小さなお悩みと思うことでも、まずはお気軽にご相談くださいね。

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